「渓流の宝石」は伊達じゃないぞ!と…初のカワセミ目撃に思わずエントリー
鳥をゲットできなかった、もしくはゲットしたとは言えないけど、いい感じだった日々を「季節のみどり」というカテゴリーにまとめることにしました。その時期、その日々に見られるちょっとした自然の風景をご紹介します。みどりの鳥をはじめて以来初のカワセミ目撃!です。
この写真の前に「緑色した小さな何か」が飛んでいたのを上流で目撃していたのです。僕自身カワセミに違いないと思っていたのですが、撮れていないので、報告は出来ないなぁと思って、下流に足を運んだあとだったので、こんな小さくしか撮れてないのに感動しました。下記に撮影場所を記しておきます。
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「四季の森に行けば撮れるしー」と、たかをくくっていたのと、そここかしこで撮影された他の方のブログなどを見て、こんなところに果たしているものかなあ?と半信半疑でいたところ、まさに「こんなとこにいるのか!」と驚きました。流れの段差(堰とまではいかないこの段差に何の意味があるのだろうという川によくある謎の段差)のところです。あと、カワセミに魅せられる鳥撮りの方々の気持ちが分かってしまいました。「渓流の宝石」は伊達じゃないぞ!と。ここは渓流じゃないですけど。
これは、上のカワセミを目撃した場所の近くに生えていた植物です。なんの花なんでしょうね?そもそも花ですよね? このサイトのコメントで答えてくれる人はいないでしょうねぇ。ソーシャルで聞けばよいですかね。
アオサギが魚を撮っていました。以前比較的よく撮れたのですがこれはこれで、魚を食すということで「アオサギ」カテゴリにアップしたいと思います。
赤いヒマワリ?ということで撮ってみました。撮らないと調べないので、調べたらありました。メキシコヒマワリだそうで、チトニアという花のようです。
カルガモさんの子供もだいぶ大きくなってきました。この時期はいろいろな鳥さんが子育て真っ最中で、見るものを癒します。小さな生き物が必死に子育てをする姿を見ると、日々の行いを考え直すキッカケになりますね。
名前わかりませんねー。シロツメクサがピンクになったような感じですがけっこう大きいのです。
谷本川(鶴見川)のちょっと低く川面に近づけるところです。ハシボソガラスが1羽テクテク歩いてました。
これは、ソーシャルのTLから、たまたまわかりました。「ルリタマアザミ」です。野生ではなく近所の庭に生えていたものです。野生だったりしたら失礼しました。