ミソサザイ2025@寺家

ミソサザイの情報をご提供いただきました!みどりの鳥地区では居るんだけど、なかなか見られない、国内1〜2位を争う小ささ(11cm)を誇る小鳥。それがミソサザイです。場所は寺家ふるさと村です。
ミソサザイ囀る!?

撮影条件は厳しかったようですが、アイキャッチもしっかり入っています。
地鳴きの声がしたのでしばらく待っていました。
情報提供者より
いきなり竹橋奥の丸太で囀り始めました。
なんと!ここで囀っていたとのことです。

通常囀りは繁殖期で、冬の地鳴きは「チャッチャッ(チュッチュッ)」とウグイスの地鳴きに似ている声で薮の中で鳴いています。ウグイスも冬は藪によくいるので見分けが難しいところです。
しかしながら、ミソサザイは冬の季語らしく、英名の「Winter Wren」の由来にもなっています。

ミソサザイは渓流で巣材の苔が多いところで繁殖し、冬に一部の個体は低地に移動してきます。なので、みどりの鳥地区では、この低地に移動してきた個体を探すことになります。
尾羽ピコンとミソサザイ

まさにミソサザイの決めポーズ!見事写真に収めてくれました。
この投稿は情報提供者による写真と内容で構成しています。
情報提供者のサイト
https://zoopicker.com/images/687512
ミソサザイ基本情報
- 名称:ミソサザイ 漢字:鷦鷯、三十三才 英名:Winter Wren
- スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属
- 留鳥または漂鳥
- 全長:10〜11cm 翼開長:約16cm 体重7〜13g
主な特徴
尾羽をピンッと立てた姿が愛らしい日本でも最小部類に入る小鳥。。全体的にチョコレートっぽい濃い褐色で雌雄同色。よく見ると細かい白斑と黒褐色の横斑が見られる。はっきりしないが眉斑がある。嘴は黒褐色だが会合線は黄色い。幼鳥は口角が黄色で尾羽が短い。亜種モスケミソサザイは全体的に濃く口角が黄色かオレンジ色。
主な行動
繁殖期は、巣材の苔が多い渓流近隣の林などで身体の小ささに見合わない大きな声で長く複雑に囀る。その姿大きさからは思えない声量で、隠れた鳴鳥と言われ人気。明るみに出てくるのは囀りの時だけで、普段は地味で素早く地面を歩き回り(時には短く飛びながら)採餌をする。地鳴きは「チュッチュッ」とウグイスに似ているが、若干トーンが高い。
