イカルたくさん@四季の森公園

イカルが群れでいたのですが、その群れの様子は木の高いところなので撮れず。たくさんいる様子が写真からは全く伝わりませんが、動画ではたくさんのイカルが鳴いている様子が撮れました。
イカル群れ〜和をもって貴しとなす

聖徳太子は、仲良く群れているイカルを見て、憲法十七条に「和をもって貴(とうと)しとなす」と記したというエピソードがあります。奈良の斑鳩町が、聖徳太子の宮ということもあり、この話が語り継がれています。
確かにこの時も仲良くみんなで鳴き合いながら集合していました。

大きな黄色い嘴がトレードマークです。動画ではしばし、木粉?(糞?)が落ちていく様子が映っていますが、木をかじっているのでしょうか?

雨覆、風切羽に青い光沢部分があって綺麗なのですが、この時は上手く撮れず。この時は、30羽〜50羽くらいいたのでは?と思います。
イカル集団で鳴く!【ショート動画】
あんまりたくさん居る様子は映せてないのですが、バックで聞こえる鳴き声は、ほぼみんなイカルです。みんなで鳴いているので、「キーコーキー」がはっきり聞こえないのです。
イカル基本情報
- 名称:イカル 漢字:鵤・桑鳲・斑鳩 英名:Japanese Grosbeak
- スズメ目アトリ科イカル属
- 全長:23cm
- 留鳥または漂鳥(北海道では夏鳥)
主な特徴
トレードマークである目立つ黄色い大きな嘴、基部は少し青味がかかる。虹彩は暗赤褐色。頭部から顔前面、喉までが光沢のある艶やかな濃紺。後頭部から体上面、喉から下の体下面は灰褐色。翼と尾は黒だが蒼く見える部分がありさりげなく美しい。初列風切に目立つ白斑があり飛ぶと目立つ。足はオレンジ褐色で雌雄同色。国内で観察できるアトリ科の中で最大。
主な行動
体型は丸っこく、大きな黄色い嘴が目立ち愛嬌がある。この大きな嘴で硬い木の実なども砕いて食べる。嘴で木の実を器用に回して食べる様から「まめまわし」との古名もある。山地の広葉樹林などで繁殖し、冬は平地に群れでやってくる。みどりの鳥地区では市民の森などで群れでちょくちょく見られる。飛び方は波状飛行。「キィコキー」などと囀り、地鳴きは「キョッ」など。似ているコイカルはレア。
