メジロ@河津桜〜横浜市緑区

北八朔公園の河津桜(カワヅザクラ)とメジロを見に行ってきました。初春の風物詩、ウメジロも良いですが、桜にメジロも見ていて楽しいものがあります。
メジロ

ほぼノートリです。この花に夢中になっている小鳥を撮るのは通常より比較的容易かなと思います。なんせたくさん居ますし、目先の花への移動もある程度読めます。

いつも思うのですが、メジロの目ってよく見るとちょっと鋭いんですよね。
河津桜とメジロ動画
せわしなく花から花へ移っていきます。そしてヒヨドリが現れるとちょっとびっくりしますが、逃げていくことはありません。一緒にスイーツを味わっています。

軽やかに枝から枝へアクロバティックに移動しますが、なんせメジロの体重は11グラム程度。

メジロの舌の先端は、ブラシ状になっていて蜜をからめとることができます。椿から梅、そしてこの河津桜と、これから咲くソメイヨシノ。メジロさんのスイーツづくしはまだまだ終わりません。

メジロはよく鳴きます。鳴き声はやや複雑で、この時期は市民の森などの木々の上の方でよく鳴いています。

「目白押し」は、何かがぎゅうぎゅうに詰まった様子を表す言葉ですが、メジロがくっついているのは、カップル同士が多いです。
皆さんもぜひ「花にメジロ」をお楽しみください。春ですね。
メジロ基本情報

- 名称:メジロ 漢字:目白・繍眼児 英名:Japanese White-eye
- スズメ目メジロ科メジロ属
- 全長:12cm 体重:10g程度
- 留鳥または漂鳥としてほぼ日本全国。北海道では夏鳥。
主な特徴
羽、頭部は黄緑色で、腮(さい)から喉は黄色。下尾筒も黄色。腹部は白っぽいが脇腹はぶどう色がかかる。なんと言っても特徴は目の周りの白い部分(アイリング)。メジロという名だが目(虹彩)は白くなく、目の周りに白い細かい羽が生えている。嘴は黒褐色で、下嘴は灰色味がかかる。脚は灰褐色。
主な行動
日本を代表する可愛い小鳥で、庭先から公園、森林など、ほぼどこにでも身近に見られる。よく鳴き、よく動き回る。甘いものが好きで、嘴も比較的長く、花の蜜を舐めるために舌が特殊なブラシ状になっている。小さな木の実のほか、虫なども捕食する。

