ヒメアマツバメ群れ記録@横浜市港北区上空

ヒメアマツバメの群れが上空を飛んでいたので、記録までにアップいたします。最初は鳴き声が聞こえて、辺りを見回すとかなり上空を飛ぶ群れを発見。

写真上で映っている範囲だけでも40羽以上います。群れで飛翔を終えたら、ばらけ始めてしばし数羽は低いところに来ました。が、写真は相変わらず上手く撮れず…。
ヒメアマツバメ〜ショート動画
飛んでいる様子は動画が分かりやすいと思います。鳴き声含め、なんとか撮れた程度ですが、イメージが伝わるかな?と。最初に飛翔を2シーン目では1/2スローで見せています。
ヒメアマツバメ

低いところに来た個体を狙ったのですが、この有様です。飛翔時の翼は「鎌」のような形で高速で飛び回っています。

こちら明るく加工して、なんとか喉の白を確認しようとしましたが…、うーむ。

こちらの方がまだ少し喉の白っぽさが分かるような。

この写真の上の個体を拡大して明るくしてみました。

腰がなんとなく白っぽいのが分かると思います。下は別個体別カットです。

こちらもかろうじて腰の白が分かるような。この辺りでの目撃は比較的多いのですが、たまに街中の上空や市民の森の上空でも見られます。

ヒメアマツバメ過去の動画
こちらの映像は営巣していた時の様子です。留鳥なので、みどりの鳥地区では1年中見居るはずですが、しょっちゅう見られるわけでもなく、巡り合うとちょっと嬉しいヒメアマツバメなのです。
ヒメアマツバメ基本情報
- ヒメアマツバメ 漢字:姫雨燕 英名:House swift
- アマツバメ目アマツバメ科アマツバメ属
- 留鳥または漂鳥(みどりの鳥地区では留鳥)
- 全長:13cm 翼開長:26〜28cm 体重:20〜35g
主な特徴
全身は黒褐色で雌雄同色。喉と腰が白く脇腹まで食い込む。尾羽が凹尾だが、少し短め。アマツバメの仲間では日本最小。似ているアマツバメは尾羽が長く一回り大きい。イワツバメは体下面がほぼ白いことで見分けられる。ツバメと名前が付いているが、ツバメはスズメ目ツバメ科。
主な行動
1年中群れで行動する。日中はほぼ飛び回っていて、営巣時以外はどこかに留まることはほぼない。空中を飛びながら昆虫を捕らえて食べる。睡眠も飛びながら細切れにとるため、生活空間は「空中」と言える。人工建造物に巣を作ることが多く、都会でビルに営巣する姿がテレビで紹介されたりする。「チュリリィ」「チュリチュリ」などと鳴く。
