キクイタダキ@長津田玄海田公園

キクイタダキの情報を提供いただきました。みどりの鳥地区ではかなりのレア度です。場所は長津田の玄海田公園とのことです。
キクイタダキ

拡大すると頭の黄色部分が見えますね。キクイタダキは針葉樹に居ることが多いですが、この時もヒノキ?でしょうか?
玄海田公園は、開発時に計画的に作られた公園ですが、一部に自然の状態が保全されています。
キクイタダキ
- 漢字:菊戴、鶎 英名:Goldcrest
- スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属
- 留鳥または漂鳥 みどりの鳥地区では希少な冬鳥
- 全長:10cm 体重:5g
主な特徴
日本の野鳥として最小で最軽量。頭頂部に黄色の部分があり、それを菊に例えられ、名の由来にもなっている。その黄色い部分を囲むように黒、雄はさらに中央部分にオレンジ色の線があるが、隠れて見えない場合もある。冠羽のように開くとまさにキクのよう。目の周りは白っぽく、腮より体下部は薄い黄褐色。体上面は全体的にオリーブ色で、。風切羽の基部が黒く、2本の白い翼帯も目立つ。
主な生態
木の枝から枝へちょこまかと動き回り、ほぼじっとしていることはない。黒くて小さい嘴でアブラムシや小さなクモなどを食べる。ホバリングもし、針葉樹に多く見られることから遠い昔は「マツリムシ」などと呼ばれていた。「チチチチ、ツイツイ」と高い声で鳴く。冬は平地に降りてくるが、繁殖は標高の高いところや、中部以北で繁殖するが、生息範囲が拡大傾向にあるという。みどりの鳥地区(横浜市北部)ではかなりのレア度で、出会ったら嬉しい小鳥。
