エナガと梅@新治市民の森近く

梅の木がお気に入りなのか?小さい虫がいるのか?とにかくこの木をエナガがつつきまくっていました。葉っぱが少なかったのでなかなかたくさん撮れました。

エナガはまぶたが黄色です。この写真だと見えていると思います。シマエナガ人気とはいえ、この身近なエナガが好きです。

何かを見つけて食べようとしている?
エナガ ショート動画でどうぞ(音楽が出ます)
ショート動画はカメラを縦にして撮っているのですが、エナガ相手に頑張ったかなと。

これから繁殖期。エナガの巣は精巧に作られ、苔を蛾の繭の糸やなどで整形した外装に、中はたくさんの羽毛を敷き詰めるとのこと。巣立ち雛は一列に並び、通称エナガ団子として群れる様は有名ですね。

梅がもうちょっと綺麗だったら良かったですが、エナガが可愛いのでこれはこれで良しとしましょう。

千葉にシマエナガほどではないが、眉斑が薄い個体がいて、通称「チバエナガ」と呼ばれています。亜種ではないので、あくまでも個体差とのこと。

梅を眺めているよう。
エナガ基本情報
- 名称:エナガ 漢字:柄長 英名:Long-tailed tit
- スズメ目エナガ科エナガ属
- 留鳥(または漂鳥として九州以北の森林、平地、公園や民家の庭など幅広く生息)
- 全長:14cm 翼開長:16cm 体重:8g
主な特徴
尾羽が長いが、体は非常に小さく丸く、そして軽い。身近に見られる可愛い小鳥ランキング上位の常連。名前の由来はまさに尾の長さから。黒く太い眉毛のように見える部分は背中まで繋がっており、この眉斑がなく白い顔のシマエナガという亜種も可愛い小鳥として大人気。肩羽と下尾筒に淡いブドウ色の部分がある。嘴は非常に短く黒、脚も黒。瞼が黄色。
主な行動
巣は苔などを集め、ガの繭の糸やクモの糸などで固め、中には羽毛を敷き詰めるという凝ったものである。ジュルリリ、やチュリリリと鳴く。小さな虫、アブラムシが好物で、他にも空中を飛んでいる虫や、木の実、樹液なども食べる。繁殖期は芋虫なども食べる。秋冬はシジュウカラやメジロなどと混群で行動することも多い。
エナガ亜種
雌雄同色で4亜種が分布する。
- 亜種エナガ
- 亜種シマエナガ(北海道)
- 亜種チョウセンエナガ(対馬)
- 亜種キュウシュウエナガ(四国・九州)
