ハジロカイツブリ@横浜市港北区

ハジロカイツブリの写真を提供いただきましたのでアップします。真っ赤な虹彩が特徴です。新横浜公園ですが、今年もいろいろな野鳥がやってきています。
ハジロカイツブリ

写真を見ても分かるかと思いますが、上嘴の付け根にデキモノのようなものが見えます。私は獣医師でもないのでなんとも言えませんが、肉腫のような感じでしょうか?
ざっと調べたただけですが、寄生虫、感染症、腫瘍、外傷による傷跡などが要因として考えられるそうです。
昨年現れたハジロカイツブリ
いずれにせよ通常の個体ではこのようなデキモノはありません。
ハジロカイツブリ上嘴基部に腫れ物

背中にこのデキモノの部分んを擦りつけているような動作も見られたそうです(単なる羽繕いかも)。

新横浜公園の大池にはカンムリカイツブリもやってきています。たくさんの種類の野鳥が一度に見られるスポットです。
この投稿は情報提供者による写真と内容で構成しています。
ハジロカイツブリ基本情報
- 名称:ハジロカイツブリ 漢字:羽白鳰 英名:Black-necked Grebe
- カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属
- 全長:31cm 翼開長:約56〜60cm
- 冬鳥(北海道では旅鳥)
特徴
虹彩は赤。黒褐色の嘴は、わずかに上に反っている。夏羽は特徴的で、目の後ろに金色の目立つ飾り羽が現れ、全体的に体も黒っぽく、赤褐色も混じり濃い感じになる。冬羽は飾り羽はなく、頭部は黒褐色、顔や頬は白。身体上面は黒っぽく、下面は白いが遠目には全体的に灰色に見え、さっぱりした感じ。次列風切が白く、これが名前の由来。雌雄同色で、似ているミミカイツブリとは、目の位置や嘴の色や剃り具合などが判断ポイントになる。
行動
冬鳥で全国の湖沼、沿岸、港などに飛来する。群れで潜って追い込み漁をする。なかなかユニークなディスプレイを行う。
ハジロカイツブリ夏羽
目尻から後方に伸びるイワトビペンギンのような飾り羽。ぜひ見たいものです。

