メジロガモ雄交雑〜記録@横浜市港北区

しれっと来ていましたメジロガモです。交雑とはいえレアと言えばレア。記録としてエントリーしておきます。
メジロガモ〜おそらくホシハジロとの交雑

まず頭の色、胸の色はメジロガモ雄。そして、虹彩の白もメジロガモの特徴です。ホシハジロの虹彩は赤で、胸の色は黒です。なのでここまではメジロガモの血が反映されていますが。

体の上面は褐色味がありますが、メジロガモほど赤みがありません。そして本家のメジロガモは、横も赤褐色です。こちらの個体はグレー味が強く、ホシハジロっぽさが伺えます。

虹彩の白はまさしくメジロガモなんですけどね。
メジロガモ基本情報
- 名称:メジロガモ 漢字:目白鴨 英名:Ferruginous duck / White-eye pochard
- カモ目カモ科ハジロ属
- 全長:38〜42cm
- 珍鳥・迷鳥(近年交雑種が見られる例が多い)
主な特徴
虹彩は白。名前の由来もここから。雄の頭部から胸は赤褐色。脇と風切は白いが水面だと見えずらい。嘴は光沢のある黒。雌は全体的に雄に比べて赤みは薄く褐色味が強い。虹彩は濃い茶色。下尾筒が白い。
過去に寺家で見られたメジロガモ交雑と似ている?
2024年の同時期に寺家ふるさと村で観察された個体と似ています。他の日本での近年の目撃情報を調べるとやはり交雑が増えている印象です。
おまけのカンムリカイツブリ

同じ日に見た、カンムリカイツブリです。

2羽盛んに潜水を繰り返していました。
