ヒクイナ・スマホ動画と声のみ@横浜市緑区

昨年に引き続き、田んぼにヒクイナがやってきております。残念ながら写真に収めることは出来ていませんが、COTORIがスマホでの撮影になんと成功しました!
ヒクイナ動画スマホ〜2025年3月12日撮影
この動画はなんと2025年の3月に撮影されたものです。ヒクイナは夏鳥ですが、3月からもう来てたの!と言った感じです。見ての通りスマホで、音声もそのままで映像も未加工です。雨が降っていて救急車が近くを通っていました。
ヒクイナと言えば、田んぼや水辺を思い浮かべますが、こちらは畑。そしてかなり堂々と歩いていますね。尾羽のぴこぴこも見て取れます。
警戒心の強いヒクイナが無防備ですね。来たばかりで、「とりあえず畑を歩き回ってみようかな。」といった感じでしょうか?
ヒクイナ動画〜編集済みバージョン
こちらは、後日声のみの撮影版と編集でつなげたものです。ヒクイナの独特の鳴き声が田んぼの端の草陰から聞こえてきます。
音声のみバージョン〜2025年7月5日収録
音声の収録日は、2025年7月5日です。しかしながら姿は見えず。
暑い日の田んぼで出てくるのを待ち続けるのも難しいです。その姿を見たいですねー。
みどりの鳥地区でヒクイナ見たよ!鳴き声聞こえたよ!という情報をお持ちの方はぜひお寄せください。
おまけのスズメ

近くにいたスズメです。何も写真がないので、おまけで。
ヒクイナ基本情報
- 名称:ヒクイナ 漢字:緋水鶏 英名:Ruddy-breasted crake
- ツル目クイナ科ヒメクイナ属
- 夏鳥・西日本では越冬
- 全長:23cm
主な特徴
顔から胸、腹にかけて赤褐色。虹彩と脚も赤く、火のように緋いクイナ=ヒクイナという名の由来になっている。身体上部は灰緑暗褐色。嘴は黒でしそれ以外の部分は暗緑褐色で下腹部には他のクイナ類で見られる、白黒の横斑がある。尾羽は短い。雌雄同色。若鳥はほとんど赤味がなく地味。本州で見られる亜種ヒクイナの他に、南西諸島の亜種リュウキュウヒクイナは少し羽色が暗い程度で判別は難しい。
主な生態
水辺(田んぼや湿地、葦原など水深の浅い所で身を隠す場所を好む)を歩き回りながら、採餌(主に動物性だが種子なども食べる)する。尾羽をピコンと立てる動作が可愛いらしい。よく夕方から夜(今回目撃時は朝)に「コッコッコッコッ」(キョやクォにも近い)と連続で鳴き、「コッコッココココココ…」と一定のペースで短くなってくる特徴的な鳴き方をする。昔の人は、この声を戸を叩く音に例え、古典文学にしばし登場する。
