ミコアイサ雌雄@横浜市港北区2026

すでに人気のミコアイサ雄来訪。ようやく見れましたのでエントリーします。雌は11月には来ていたようすです。雄は遅れてやってくるようして、一時は雄2羽雌3羽まで来ていたようですが、その後は雌雄1羽づつ。人気のミコアイサが近くで見られるとだけあって、他バーダーの方もたくさん来ていました。

途中カイツブリを追いかけるような時もありました。ミコアイサは、日本では北海道でしか繁殖事例がないとされています。ミコアイサの繁殖限界最南端が北海道ということにもなります。

最初は冠羽を寝かせていたのですが、途中から立ててました。冠羽は雌へのアピールとされているので、近くにいる雌への愛情表現?かも知れません。

排水門の近くで、遠かったのですがなんとか。冬のこの時期にミコアイサが間近に見られるスポットとしては関東近県でも有数で、みどりの鳥地区でも自慢のスポットです。

雄がちょっと近くに来てくれました。冠羽をバッチリ立ててくれました。
スライドギャラリーでどうぞ。

対してアングル変わらずですがたくさん撮ってしまったのでアップです。

来年も来てくれることを願います。

カルガモや夏羽に変貌しつつあるカンムリカイツブリも現れ、賑やかになりました。
ミコアイサ基本情報
- 名称:ミコアイサ(漢字・神子秋沙、巫女秋沙 英名・Smew 愛称・パンダガモ)
- カモ目カモ科ミコアイサ属
- 全長:38〜44cm 翼開長:約55〜70cm 体重:約800g(他アイサ類に比べて小型)
- 冬鳥として九州以北に渡来・北海道では一部が繁殖
主な特徴
雄は他のカモ類、アイサ類にも似ないで、白黒特徴的な羽色。全体的に白いが、目の周りから嘴にかけての黒さが、パンダガモの愛称で人気。背中の中央、肩羽、および側胸に走る2本の細い黒線が入る。腰から下部は灰色っぽくなる。雌は頭部がチョコレート色、喉から首にかけてが白く、全体は灰色。嘴は雌雄ともに黒っぽい灰色。第1回冬羽や、エクリプスの状態では、完全な白黒ではなく中・小雨覆に褐色が混じる。
主な行動
潜水能力が高く、一度潜るとかなり離れた場所に姿を現すこともしばしば。獲物を逃さないように、嘴の先端がカギ状になっている。口に入る大きさであれば、魚類に限らず、両生類カエル、水生昆虫、エビカニなどの甲殻類も餌となる。また、集団で潜って魚類を追い込むといった知恵技を使うこともあるという。求愛ディスプレイは頭をちょっと反らせ、胸を張る。「クックッ」「ギュギュル」などと鳴くが滅多に鳴かず、声も小さい。みどりの鳥地区では、新横浜公園(港北区)によく飛来する。



