ジョウビタキ雄近い@四季の森公園

近くに止まって、5分以上この枝にいたのでドアップで撮れました。ジョウビタキ雄です。そんなにトリミングしていません。
ジョウビタキ雄

ふと考えたのですが、ジョウビタキの雌雄が一緒にいる写真を撮るのは至難の技です。越冬地である日本では、雌雄別々にナワバリ確保をすぐに始めてしまうので、あり得るとしたらナワバリ内に侵入してきた時くらいでしょう。

ジョウビタキ雌雄が仲良くしている姿を見るのは海外に行くしかないのか?と調べたら、日本でも北海道や高地、八ヶ岳周辺、岐阜県高山市では繁殖事例があるようです。

ジョウビタキの渡りの移動距離は、1,900kmとの記録があります。北海道から鹿児島まで行けます。この小さな鳥が、すごいですねー。

移動しないのでゆっくり撮れたのですが、背景あまり変わり映えはしないのはご勘弁を。

図鑑を見ると迷鳥として、「シロビタイジョウビタキ」という、額から眉斑が白く、逆に翼の白斑がない、ジョウビタキの仲間がいるらしい…。
ジョウビタキ基本情報
- 名称:ジョウビタキ 漢字:尉鶲、常鶲 英名:Daurian redstart
翼の白斑から「紋付鳥」とも - 分類:スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属
- 冬鳥:田畑、森林、民家の庭先、公園、河原など。※局地的に日本での繁殖例あり
- 全長:14cm
主な特徴
雄は頭頂部から後頭部まで銀色(白灰色)。羽は黒褐色で、風切羽の一部が白斑となって目立つ。胸から体の下面は鮮やかな橙色。上尾筒と尾羽の外側も橙色。雌は全体的に茶褐色で胸から体下面は灰褐色だが、上尾筒と尾羽の外側は橙色。雌雄ともに嘴と脚は黒。
主な行動
比較的開けた場所、田畑や民家の庭先、公園などでも見られる。越冬にやってくると縄張りを主張して、枝先や電柱のてっぺんなどで「ヒンッ、ヒンッ」「カカッ」などと鳴く。地面にいる虫を見つけて食べるが、冬の間は木の実もよく食べる。尾羽を小刻みに震わせたり、お辞儀をするような仕草は愛嬌があり、冬の小鳥の中でも人気者。雌はジョビコ、雄はジョビオと言った愛称で呼ばれることもしばしば。
おまけ

同じ四季の森公園で咲いていたミツマタ。

別日で恩田川にいたジョビオ。モフモフですが、人工物の上。
