ホシゴイとゴイサギ@恩田川・小山町

どーんと。ホシゴイはゴイサギの幼鳥です。ゴイサギは羽が藍色で体が白く目が赤い、ペンギンのようで足デカでひょうきんな鳥です。ホシゴイもその脚のデカさ(というか指の長さ?)はそのままです。

そのひょうきんなゴイサギの幼鳥が、このホシゴイというギャップがたまらないのですが、おそらく幼鳥の頃から、あの綺麗な藍色をしていては目立ってしまうからだと思います。

目立ってしまうともちろん狙われてしまうので、ブッシュに隠れた時に目立たないようにこのような模様をしているのだと思います。

場所は恩田川の小山町です。ここは護岸が整理されてからだいぶ経ち、河原も定着し混沌としてきていい具合です。

ゴイサギは他のサギ類に比べて目が大きいと感じます。これはおそらく夜行性だからだと思われます。夜行性なのに、昼間もちょいちょい活発に動いていますが。

そしてこの黄色というかオレンジ色の目は、成長になると赤くなります。

ちなみに鳴き声は「グワッ」という感じで結構デカい声で鳴きます。夜に「グワッ」っと聞こえたらそれはゴイサギの雄叫びです。

近くにはゴイサギの若鳥もいました。こちらも完全な成鳥ではなさそうです。羽の一部の色が少しまだグレーです。
コメントでご指摘の通り、若鳥ではなく成鳥とのこと。訂正いたします。



冠羽がありますから成鳥です。翼の色もこれで普通です。
冠羽があるということは、繁殖できる、すなわち成鳥ということですね。勉強不足でした。