アオサギ若@羽を広げて喉をプルプル【動画あり】

田んぼでアオサギの姿をよく見かける時期になりました。この週は毎日非常に暑くて、野鳥を見るのも森の中ならまだしも、1時間くらいが限界かなという日々でした。
アオサギ両羽ダラリ

カルガモたちの後ろで守神のごとく羽を下ろすアオサギ若鳥。何となく面白い絵になったので。

このポーズは暑さ対策として知られています。羽の内側に空気を通して暑さがこもるのを緩和していると思われます。ドバトやキジバトも羽を広げてグデっとしているところを見ますよね。
喉をプルプル動画でどうぞ
最近ショート動画多めですが、アオサギのこの姿を表現するには縦の方が迫力あるかなと。この喉をプルプルさせるのも暑さ対策として知られています。カワウなんかもやっていますよね。

撮影したのは朝ですが、すでに気温は上昇。また湿度も高いので、どんな動物でも参ってしまいます。

神々しいですね。

ちょっと回り込んだら水路のコンクリートに上に立ってたんですね。なので全身写せました。モデル立ち状態です。
アオサギ別個体成鳥

こちらはちょっと離れたところに居たアオサギ。目つきが鋭い成鳥です。
グリーンの中のアオサギ

この時期ならではの風景です。

アオサギ基本情報
名称:アオサギ 漢字:青鷺、蒼鷺 英名:Grey Heron
ペリカン目サギ科アオサギ属
留鳥ほぼ全国(北海道では夏鳥)
全長:93cm 翼開長:160〜170cm 体重:1.0〜1.8kg
主な特徴
佇む姿は2〜3歳の人の子どもに迫り、身近に居る日本のサギの仲間としては最大級。目の上から伸びる黒線は後頭部まで伸び、2本の長い飾り羽まで同色。長い首には、線状の縦斑が並び飾り羽がある。身体上面は青灰色で、風切羽、雨覆の一部が黒。その他は白で、嘴と脚は黄色。虹彩は黄色。雌雄同色。幼鳥は黒い部分がはっきりせず全体的に灰褐色で頭の飾り羽がないか、ほぼ目立たない。
主な行動
動物食で、主に魚や甲殻類などを食べる。その体の大きさゆえ大食いで、口に入りそうなものはほぼなんでも食べる。カルガモの雛からカイツブリ、モグラ、ヘビまで丸呑み。集団で比較的高い位置の樹上で営巣するが、河原や人工物に巣をかけることもある。飛んでいる時は首をS時に曲げて、「グワッ」「グガガッ!」などと大きな声で鳴く。みどりの鳥地区でも小規模ながらコロニーが確認されている。
高度経済成長初期に、農薬などの影響で個体数が減ったが、その後回復し、現在は大型の野鳥としては増加傾向にある。確かに、みどりの鳥地区でもよく見かける。
