ハッカチョウ@鶴見川【鳴き声動画あり】

ここは以前にも紹介している、ハッカチョウが居着いている場所です。晴れた日、電柱ですが青空バックで撮れましたのでアップいたします。
動画も少し回しました。道路が近いのでノイジーですが、鳴き声が撮れたので動画もどうぞ!
ハッカチョウ鳴き声動画
ムクドリの「キュルルル」というのに対し、ちょっと高めの「ヒョルルル」と言った感じでしょうか?
それと、ヘッドバンキングみたいな特徴的な動作も見られますね。飼い鳥として日本にやってきたとされますが、この鳴き声が好きな人も多かったのでしょうか?

営巣は人工物の隙間などを利用するとのことで、ムクドリと似ている気がします。ムクドリと営巣場所が競合するのでしょうか?
みどりの鳥地区ではここら辺一帯以外ではまだ、分布は確認できておりませんが、もし他の場所(緑区、青葉区、都筑区、港北区)などでも見られたら、情報提供をお願いいたします。

過去には幼鳥も確認されています。
ムクドリ同様、集団でねぐら入りしますが、過去にはハッカチョウも糞害などで樹木の伐採なども行われたようです。この事例は、ホンセイインコでもあったらしく、結果集団だったのが分散し、生息地が広がったとされています。
参考
https://www.townnews.co.jp/0112/2012/10/18/161334.html
ハッカチョウは、現時点では特定外来生物などの指定を受けておらず特に何か駆除などの規制はできません。
ハッカチョウ基本情報
- 名前:ハッカチョウ(漢字:八哥鳥 英名:Crested myna)
- スズメ目ムクドリ科ハッカチョウ属
- 全長:約27cm(ムクドリよりちょっと大きくちょっとスラッとしている)
- 原産地:中国南部・東南アジア
- 日本には点在しており留鳥になりつつある
主な特徴
外来種。江戸時代に飼い鳥として移入されたという記録もある言う。国内にいるのは籠抜けで定着したものとされるが、鹿児島県や与那国島などは飛来した可能性も捨てきれないとされる。体、羽は黒で雌雄同色だが、雄がわずかに大きいとされる。嘴は薄黄色、虹彩、足はオレンジ。特徴的な冠羽(上嘴基部のモジャっとした羽)がある。初列風切基部、初列雨覆の一部に白斑があり、飛ぶとよく目立つ。下尾筒の羽先も白い。幼鳥は冠羽がない。
主な行動
ムクドリの仲間で、一緒に行動することもある。みどりの鳥地区で見られる小群はハッカチョウ同士でまとまっていることが多い。主に昆虫を食べるが、木の実なども食べる(海外ではカラスのように人間のゴミを漁ることもある)。日本では局地的に繁殖・定着していて、横浜市内でも点在している。ムクドリとの交雑が進むと、種の保存として芳しくないとされる。横浜市は港南区、戸塚区などで、西日本では拡大傾向も見られるという。
