チュウサギ2羽@横浜市緑区

タイトルにある2羽ですが、チュウサギ同時に2羽撮ることは出来ず。結果色々見たらチュウサギ2羽とダイサギ2羽いたことが分かりました。鮮やかなグリーンに真っ白はサギが映えるなぁと。
まずはダイサギ

まずはダイサギを発見しました。よーく見ると嘴の先に小さな虫?が。そして、同じ田んぼにさらに2羽飛んできました。

こんな感じで飛んできました。亜種チュウダイサイギは夏鳥です。

飛んでいるのをリアルに見ていてもよく分からないのですが、右がダイサギで左がチュウサギでした。ピンボケですみませんが、脚が写っていて両方とも黒です。
そして、やはりチュウサギの首と脚はダイサギに比べて短いですね。
そしてチュウサギ

みどりの絨毯が眩いこの時期の田んぼです。よく見ると嘴の先端がちょっと黒いですね。初夏はこの黒の範囲がもっと広めです。

見分けポイントの口角ですが、目の下でストップです。
- ダイサギ:口角線が目の後方まで大きく伸びる
- チュウサギ:口角線は目の下あたりで止まる

こちらはダイサギ。表情、嘴ともに何やら貫禄がありますね。この時期の田んぼはカエルや水生昆虫、甲殻類がたくさんいそうです。それらを狙ってやってくるのでしょう。

左がダイサギ、右がチュウサギです。結果、こんな感じでダイサギ・チュウサギペアがちょっと離れて2セットで合計4羽いました。
過去にも、ダイサギとチュウサギが一緒に現れることは多くエントリーされています。一方コサギは、田んぼにはそんなに飛来せずに川にいることが多い気がします。
過去のダイサギ・チュウサギ動画
チュウサギ基本情報
- チュウサギ 漢字:中鷺 英名:Intermediate Egret
- ペリカン目サギ科コサギ属
- 全長:65〜72cm 翼開長:105〜115cm
- 夏鳥として本州以南(北海道でごく一部) 西南で一部留鳥 南西諸島では冬鳥
主な特徴
コサギ・チュウサギ・ダイサギという白鷺類の中で、ちょうど中間のサイズにあたるのがチュウサギです。雌雄同色で、夏羽ではくちばし先端からが黒く基部は黄色、冬羽ではほとんど黄色に変わります。虹彩は薄黄色、脚は黒色です。婚姻色が出ると、くちばしの付け根や目先が鮮やかな黄色に染まり、虹彩もやや赤みを帯びてきます。前述の通り、くちばしの口角線が目の下で止まるのもチュウサギの特徴で、ここを越えて伸びるダイサギとの見分けポイントになります。
主な行動
チュウサギはコロニーを作って集団で繁殖します。緑区周辺では河川や田んぼなどで1〜3羽程度で見られるものの、ダイサギやコサギに比べると出会える頻度は少なめです。地面にいる昆虫やカエル、トカゲなどを捕食しており、今回のように水田で獲物を探す姿がよく観察されます。
